幼少時代比喩ではなく、牛乳を水代わりに飲んで育ってしまって、その習慣がずっと続いていた。
しかし、牛乳というやつ、実はだいぶ脂肪が多い。
200ml(コップ1杯)あたり、7.9gもある。(標準栄養成分表調べ)
牛乳に含まれている炭水化物やタンパク質と見比べると PFC バランスを思いっきり F に傾かせる存在である。
がっしりした体型という言い訳を使えなくなってきた頃、減量を意識して脂肪を減らそうとすると、嫌でもこの乳脂肪と向き合うこととなる。
こう思う人もいるんだろう。低脂肪乳に置き換えればいいんじゃない?と
ところがどっこい低脂肪乳というやつは牛乳とは全く味が違う。去勢された牛乳ではなく、全く別のジャンルの飲み物に感じる。それはもう、牛乳を水だと思い込んできた人間にとって、『これは牛乳の紛いもの』だと思わせるには十分なレベルの差がある。
低脂肪乳でハッピーな人たち、貴方たちは幸せです。低脂肪乳のプロテイン割りを飲んでおいてください
ここからが本題だ。つい最近『低脂肪牛乳』という製品を知った。誰かが決めた製品のマーケティング用語ではなくて、しっかりとした食品としての区分である。
乳製品に必ず記載されている『種類別』が低脂肪牛乳と記載されている製品だ。ハッピーになれない低脂肪乳は乳製品なので、全く違う。
低脂肪牛乳の成分表を見てみる。原料: 生乳、以上。
品名: 牛乳から脂肪分のみを取り去った飲み物。これはまさしく自分が求めていたやつ。やや透明感のある見た目こそ低脂肪乳と同じであるが、味は完全な『牛乳のちょっと脂肪薄め』、それでいて脂肪は70% 近く削減している。
これによって摂取されるエネルギーの脂肪由来分が大幅に減少し、ハイプロテインな飲料となっている。しかも味は牛乳からやや落ちる程度。
もはやこれはおっさんになってから飲む。牛乳のようなものとしては完璧な存在である。
問題は調達だが、最初に知ったコープの製品がリーズナブル(200円台中盤)なのだが、牛乳よりも高価である。しかも我が家からは調達力も良くない。 もちろん明治やメグミルクのような大手からも発売がある。これらは300円台に迫る価格で常飲には心理的に厳しい。しかも900mlパックだ、滅べ。
思い悩んでいたところ、セブン-イレブンでリーズナブルなプライベートブランド製品が販売されており、全国のセブン- イレブンで購入できることに気がついた。

その価格、税抜き200円を切る。しかも三井住友カードの大きなポイント還元もついてくる。
我が家では冷蔵庫の常備品となった低脂肪牛乳。
牛乳ガブ飲み勢だがカロリーが気になってしまうようになった人には、是非試してほしい。
あまりに低脂肪牛乳が好きになりすぎて、よつ葉牛乳の低脂肪牛乳も買ってしまった。こちらは本当においしくて牛乳と勘違いするレベル。 ただ、よく見ると一般的な低脂肪牛乳より脂肪が多かった。やはり乳脂肪は正義。
※コメントを受けて脂質と脂肪の表記を見直しました

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